Diary Only japanese
最新のDiary
2019-10-21
ジャパンカップ終了
2019-10-10
コフィディス
2019-10-09
トレ・ヴァッリ・ヴァレジーネ
2019-10-03
ジョルジョ・スクインツィ死去
2019-10-01
世界選男子エリート
過去のDiary

2019年10月

2019年09月

2019年08月

2019年07月

2019年06月

2019年05月

2019年04月

2019年03月

2019年02月

2019年01月

2018年12月

2018年11月

2018年10月

2018年09月

2018年08月

2018年07月

2018年06月

2018年05月

2018年04月

2018年03月

2018年02月

2018年01月

2017年12月

2017年11月

2017年10月

2017年09月

2017年08月

2017年07月

2017年06月

2017年05月

2017年04月

2017年03月

2017年02月

2017年01月

2016年12月

2016年11月

2016年10月

2016年09月

2016年08月

2016年07月

2016年06月

2016年05月

2016年04月

2016年03月

2016年02月

2016年01月

2015年12月

2015年11月

2015年10月

2015年09月

2015年08月

2015年07月

2015年06月

2015年05月

2015年04月

2015年03月

2015年02月

2015年01月

2014年12月

2014年11月

2014年10月

2014年09月

2014年08月

2014年07月

2014年06月

2014年05月

2014年04月

2014年03月

2014年02月

2014年01月

2013年12月

2013年11月

2013年10月

2013年09月

2013年08月

2013年07月

2013年06月

2013年05月

2013年04月

2013年03月

2013年02月

2013年01月

2012年12月

2012年11月

2012年10月

2012年09月

2012年08月

2012年07月

2012年06月

2012年05月

2012年04月

2012年03月

2012年02月

2012年01月

2011年12月

2011年11月

2011年10月

2011年09月

2011年08月

2011年07月

2011年06月

2011年05月

2011年04月

2011年03月

2011年02月

2011年01月

2010年12月

2010年11月

2010年10月

2010年09月

2010年08月

2010年07月

2010年06月

2010年05月

2010年04月

2010年03月

2010年02月

2010年01月

2009年12月

2009年11月

2009年10月

2009年09月

2009年08月

2009年07月

2009年06月

2009年05月

2009年04月

2009年03月

2009年02月

2009年01月

2008年12月

2008年11月

2008年10月

2008年09月

2008年08月

2008年07月

2008年06月

2008年05月

2008年04月

2008年03月

2008年02月

2008年01月

2007年12月

2007年11月

2007年10月

2007年09月

2007年08月

2007年07月

2007年06月

2007年05月

2007年04月

2007年03月

2007年02月

2007年01月

2006年12月

2006年11月

2006年10月

2006年09月

2006年08月

2006年07月

2006年06月

2006年05月

2006年04月

2006年03月

2006年02月

2006年01月

2005年12月

ウルリヒは今
かつていっしょにレース現場を飛び回っていたガゼッタのゾメニャーンがボスとなってジロ・ディ・イタリアを仕切っているけど、先日出場チームの発表があった。
 プロツールチームはグランツールに無条件で出場できることになっているけど、3大ツールのオーガナイザーの反乱でこの規則が反故にされているのはご存知だろう。ジロでは20あるプロツールチームのうち18チームが無条件で選ばれ、これに4チームがワイルドカードで加えられるということになった。
 プロツールチームのアスタナは無条件枠から外されたものの、ワイルドカードで救われた。一方、ユニベットはプロツールチームになったばかりなのに、グランツールには出場させないことが申し合わされている。この会社はインターネットを利用したワールドワイドなギャンブル経営なんだけど、フランスでは国が認めたもの以外は活動が禁止されているために、レースが走れない。また走っても、ジャージの文字は認めないというトンチンカンな事態に発展している。さらにプロツールに加わったのはいちばん最後で、それが大きなデメリットとなっている。
 かわいそうなのはユニベットの選手で、なんの罪もないのにレースに出場させてもらえない。プロツールを作ったUCIは一刻も早くこの事態を収拾しないと、信頼性が問われることになるだろう。

 ワイルドカードはアスタナ(エースはサヴォルデッリ)、アックア・エ・サポーネ(ガルゼッリ)、パナリア(セッラ)が入ったのは妥当だが、ディクイジョヴァンニが外され、ティンコフが入ったのは意外だった。ディクイジョヴァンニ(昨年までのセッレ・イタリアだが、第2スポンサーからメインスポンサーに昇格したため、チーム名が変わった)は山岳のスペシャリストが揃っているし、ランカウイで5区間とったロッドもいる。ちなみにロッドはジロのスタートであるサルデーニャの出身でとくに第3ステージでゴールするカリアリは地元だ。
 でもファンはやはりティンコフのハミルトンの走りを見たいはず。監督によると、今はイタリアに住んでいて、モチベーションも高いという。

 ところで、ウルリヒはどうなったのだろう。
「ヤンは自転車界の財産だよ。君のチームで獲得しようという話はどうなったんだい?」と、先日ランカウイでティンコフのチームマネージャーであるオマール・ピシーナに訊いた。
「ギャラはこれまでほどじゃないから(ウルリヒはアームストロングに次ぐ高給取りだった。昨年は間違いなく世界最高だったはずだが…)、ウチで雇うことは十分可能だった。だけどハミルトンとホンドがいる今、これ以上ダーティーな選手を取ると、UCIと反目することになるから」と、オマールは言った。そして
「俺自身、ヤンの大ファンなんだけど…」と唇を噛んだ。

 書斎には、僕が撮った歴代のカンパニョーロのポスターが4枚(インドゥライン2枚、リース、ウルリヒ)飾ってある。そのうち3枚にはそれぞれの直筆サインが入っていて、ちゃんとSunadaへと書かれている。インドゥラインが「我が親愛なる友、砂田へ」と書いてくれたのが自慢!
 ところがタイミングが合わず、ウルリヒからはまだもらっていないのだ。ドイツのショー会場でこのポスターを見たウルリヒが
「これまで見た自分の写真でいちばん好き」と言ったんだけど…。
 ちなみに昨年はランディスのものが制作されるということになったが、急遽中止になってしまった。
« prev | next »