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キンタナがコロンビア解散を批判
キンタナがコロンビア解散を批判
コロンビアのカリに到着し、一人で夕食を食べていたら、レストランのテレビでキンタナの記者会見の様子が映し出されていた。
そして、チーム・コロンビアが解散したことを批判したとテロップに出ていた。
コロンビアは選手こそコロンビア人だけだが、母体はイタリアにある。チームマネージャーはクラウディオ・コルティだ。
これまでシャトー・ダックス、ゲータレード、サエーコ、バーロワールド等で監督やチームマネージャーを務めてきた。自身も元選手で、アマ時代は世界選もとっているし、アマ・ジロでも優勝している。
プロになってからはイタリアチャンピオンになっているし、たしかクリケリオンが優勝した1984年世界選バルセロナ大会で2位になっている。そのとき、後ろにいたアルジェンティーンを待っていなければ、優勝だったかもしれないと聞いたことがある。

このご時世でプロチームの運営は非常に厳しくなっている。
コルティの年齢を考えると、自転車界への復帰は難しいかもしれない。
ちなみに、ガゼッタ紙に出ていたインタビューによると、これまで監督としていちばん嬉しかったのは1990年のブーニョのミラノ〜サンレモ優勝と、2007年のソレルのツール・ド・フランス区間優勝(ブリアンソン)という。
さいたまクリテリウム終了
レースでは、すごく集中して写真を撮ったので、終わった後はクタクタでした。
宿泊先のインターネットのつながりが悪く、かなりイライラが溜まりました。
仕事は果てしなく続く感じで、今日日曜日も、都内のホテルや喫茶店を使って、ずっと仕事してました。

今大会でいちばん良かったのは、パラの人たちがいっしょにタイムトライアルを走ったことでした。
昔、市川さんから「一回見ておけ」「取材に行け」と言われたけど、ちゃんと見たのは今回初めてでした。
その市川さんも言っていたけど、体に障害を持つ人から見たら、やっぱり自分は恵まれていると思うし、そして日々の生活で自分が努力しているのかと問えば、きっと足元にも及びません。
ときどき、いろんなことで嫌にやることがあるけど、やっぱり前向きに生きることの大切さを教えられます。

パラ・ロードの世界チャンピオン、藤田征樹さんから「いつも雑誌を見てますよ」と声をかけられ、とてもうれしかったです。
初めてニュージーランドに
12月初旬、トラック・W杯第2戦で初めてニュージーランドに行きます。
せっかくだから、数日間だけ多目に滞在してみようかなと考えています。

数年前に家族とサンフランシスコに旅行に行くとき、このホームページで「おすすめ教えてください!」と書いたら、数名の方が本当に詳しく教えてくださって、大変参考になりました。

ニュージーランドのことをよく知っている方がいたら、ぜひアドバイスください。自転車ファンかどうかなんて関係ありませんから(笑)。

ジャパンカップ終了
ジャパンカップ終了
今年のジャパンカップは、これまで見た中で、いちばん見応えがあった。
とりわけ、ブリッツェンがいっせいにアタックしたときは、久々にドキドキした。
たしかにタイミングとしては早かったし、記者会見でも集団がパニックになることはなかったという声があったけど、背後に強い選手がいっぱいいるから正攻法でうまくいくはずがない。
だから、僕はいいタイミングだったと思っている。
それに逆に言えば、集団に影響を与えられれば、プロツールで走れる脚ということだ。
前に逃げた集団がいて合流したけど、そこにもしキリエンカでもいたならば、そのままゴールまで行っていたかもしれない。
また、背後でお見合いが始まる展開だってあり得る。

今の日本の選手と本場のプロとの力の差はあるけど、こういうのを何度も何度もやって、そのうち一回成功すれば、それこそ待望の勝利だ。
去年のジャパンカップは日本選手の走りにあくびが出たけど、今年は間違いなくレベルアップしたと思う。
CICLISSIMO No.48
CICLISSIMO No.48
自転車ロードレースマガジン CICLISSIMO(チクリッシモ) No.48〜ブエルタ・ア・エスパーニャ&ロード世界選手権完全レポート号が、10月15日(木)に発売されます。ブエルタはファビオ・アール(表紙写真)、世界選ロードレースはペテル・サガンがそれぞれ初タイトルを獲得し、新風を吹き込みました。両レースを特集規模で詳細にレポート。ワールドツアー最終戦のイル・ロンバルディアも速報。地元イタリアのヴィンチェンツォ・ニバリが、ブエルタ失格処分をあがなうように優勝しました。レース以外の特集は「チーム監督の仕事」。仕事の中身拝見、伝説の名監督など、知られざる世界を掘り下げて明らかにした、読み応えのある記事で構成されています。毎年好評をいただいている、とじ込み付録「ジャパンカップ&ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムUCIプロチーム+αサイン帳」を、カラー全14ページで掲載します。
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砂田弓弦監修 自転車ロードレースマガジン
CICLISSIMO No.48
ブエルタ・ア・エスパーニャ&ロード世界選手権完全レポート号
・ 10月15日(木)発売 
・ 全116ページ 
・ とじ込み付録:ジャパンカップ&ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム
UCIプロチーム+αサイン帳(カラー全14ページ)
・ 定価1,620円(本体1,500円+税)
・ 八重洲出版発行
UCIと契約
UCIと契約
先週末、UCIから突然メールが来ました。
ときどき、プレスリリースが送られてきますが、今回は個人的なメールです。
なんだろうと思って開くと、驚きの内容でした。
トラックのワールドカップと世界選手権でオフィシャルフォトグラファーとしてやらないかという内容なのです。
金額も提示してありました。
ここ数年、トラックレースに行ってなかったのですが、普段の海外メディアでの写真の露出を評価してくれていたのだと思います。
自分にとってものすごく名誉なことでしたが、ワールドカップの第1戦はコロンビア、第2戦がニュージーランド、第3戦が香港、世界選がイギリスと、大変な費用がかかります。
提示されたのはあくまでも支払われる金額で、かかる経費は自分持ち。
つまり、たくさんのクライアントを抱えていないと事実上できないのです。
ですからとっさには答えが出せず、いつまで返事をすれば良いのか、確認のメールを送りました。
しかし、その回答を待たず、次の日には「やります」のメールを送っていました。

ヨーロッパ中心に行われてきた自転車競技は最近急速に世界各国に広がっていますが、まさか自分がこうした立場に立つとは思いませんでした。
今、送られてきた契約書にサインをすることころです。
相手のサインは、UCIの会長のブライアン・クックソン。
ツール・ド・フランスでオートバイの権利が取れたとき以来の驚きと喜びです。
もうすぐジャパンカップ
もうすぐジャパンカップ
もうすぐジャパンカップですね。
毎年、ジェイスポーツのブースが会場に出されていて、僕が撮ったカレンダーが売り出されます。
今年もたぶん置いてあると思うので、ぜひ見てください。
ホテルの予約中
ホテルの予約中
今は日本の家にいるけど、来年のジロ・ディ・イタリアのホテルの予約をやってます。
なんでも早め、早めにやっておかないと、あとから泣くことになります。
今年のロード世界選がそうでした...。
ロンバルディーア終了
ロンバルディーア終了
昨日のジロ・ディ・ロンバルディーア、スタートしてしばらくしたら、ベルガモで強い雨が降り出し、合羽を着ている間に集団に置いていかれてしまい、追いつくまでに30分以上かかった。
しかも、プレスルームにメモリーカードを忘れてきてしまい、電話で担当者に確認したところ、掃除係の人が見つけてくれた。
今日、万博会場で行なわれる来年のジロ・ディ・イタリアのプレゼンテーション会場に届けてもらうことになっている。
ちなみに万博の日本館は大人気で、連日5時間から7時間以上待たされるというから驚きだ。

しかし、昨日のニバリの強いこと。
そして僕は下りで抜かされ、矢のように飛んで行った。
オートバイを抜かした選手はこれまでサヴォルデッリとニバリしかいない。

写真は昨日の下りでのアタック。オートバイをも追い抜くスピードだ。
ミラノ〜トリノ
ミラノ〜トリノ
昨日、ミラノ〜トリノに行ってきた。
ちょうど20年前の1995年、パンターニはコロンビアでの世界選でオラノ、インドゥラインに次いで3位だった。
当然、ジロ・ディ・ロンバルディーアでは優勝候補だった。
そしてその調整として走ったこのレースで、足を骨折した。
交通規制にあたっていた警察官が、もうレースが終わったものと思い込み、クルマにゴーサインを出したところ、集団から遅れて走っていたパンターニがクルマと正面衝突したのだった。
その日、僕はスタートに行っていたけど自宅に戻ったため、ゴールにはいかなかった。
だから、事故を目撃していない。

昨日プレスルームで仕事をしていたら、隣に座ったのが今ガゼッタで働いていて、一時はメルカトーネでパンターニの監督をやったジャンネッリだった。
当時の事故のことを聞いたら、この日のコースとは違うところだったという。

かつてパンターニにいつもピッタリついていたアシストのマルチェッロ・シボーニを取材した時、
「僕の中でマルコはまだ生きているんだ。だけどお墓に行くと、本当に死んだというのを実感するんだ。だから行くのは最低限にしているんだ」」と言っていた。

写真は昨日のミラノ〜トリノ2015の優勝者、ディエゴ・ローザ。MTB上がり。
トレヴァッリ
トレヴァッリ
昨日、ミラノのマルペンサ空港近くのブスト・アルシジオをスタートするトレヴァッリ・ヴァレジーネがあった。
ブスト・アルシジオにはセメントだけどトラックもあり、昔トラックのW杯が行われたこともある。
大会の受付は現地でやったけど、どこにあるのか迷っていたら、昔、僕の監督をやってくれていた人がニュートラルサポートカーを運転していて、その人が首からぶら下げている自分のパスをくれた。もう、超いい加減(笑)。
レースはニバリと、今年のツール・ド・フランスのアルプ・デュエズを制したティボー・ピノ、そしてレベッリンらの争いとなったけど、ニバリの脚が一段上で誰もアタックに反応できなかった。
久しぶりにイタリアのローカルなプロレースに行ったけど(それでも95回開催の伝統あるレース)、楽しかった。