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ブエルタは永遠不滅か?
しかし、ブエルタ・ア・エスパーニャほど改善しないレースは他にないと思う。
クルマの駐車場は1つしかなく、レースの無線放送も選手の番号を一回言うと、あとはタイム差だけ。番号を一回でも聞き逃すと誰が逃げているのか分からない。
もう何十年もそうだ。少なくとも、僕が最初に来た頃からそうだ。
去年、ASOの担当者から個別に改善点の要望を聞かれて言ったにもかかわらず、やっぱり今年も同じだった。
このまま行くと、伝統を守っているということで、無形文化財になり得ると思う。
ジェイ・スポーツの2014サイクルカレンダー
ジェイ・スポーツの2014サイクルカレンダー
ジェイ・スポーツのオンラインショップで、2014サイクルカレンダーの予約が始まっています。
今年の総決算的な写真で構成されています。
みなさん、どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

http://store.jsports.co.jp/item/SET4562163498927.html?fb_action_ids=625730490782573&fb_action_types=og.likes&fb_source=aggregation&fb_aggregation_id=288381481237582
クラベロ
クラベロ
ブエルタで2度、ジロでも2度10位以内に入っているダニエル・クラベロが何年も前からオーガナイザーに入って働いているのだけど、メルカトーネでパンターニのアシストをやっていた。
昨日もゴールで長く話をしたのだけど
「99年はビタリシオで走っていたけど、オローパのステージで、ジャラベールなんかと前にいたよね」と尋ねた。
パンターニがチェーンを外して遅れたが、そのあと先行していたジャラベールなどをごぼう抜きにした伝説のレースである。
彼は
「うん、でもそのあとマルコといっしょのチームで走る契約のこともあって、待ったんだよ」と言ったので、爆笑だった。
ガスパッチョが山積み
ガスパッチョが山積み
ブエルタ・ア・エスパーニャに到着。これから第1ステージが始まります。
しかし、昨日からパス(取材許可証)を受けとるのに四苦八苦。
オーガナイズの悪さにぶち切れそうになりながらも、温厚に振る舞いました。
俺も大人になったもんだ(笑)。

うれしいのは
プレスルームの冷蔵庫の中にガスパッチョが山積みなこと。
今年のオフィシャル・ドリンクの可能性大!
アゴストーニとベルノッキの2つのレース
昨日はウチの近所のレース、コッパ・アゴストーニ、今日は40kmほど離れたところで行われたコッパ・ベルノッキに行って来た。
こうした小さなレース(といってもどれも伝統があり、イタリアのセミクラシックともいえる)だと、昔の選手がおっさんになって現れたり、現場を離れた監督や関係者も遊びに来るので楽しさと驚きに溢れている。
ただし、主立った代理人連中はみんな顔を出しており、移籍や新たな契約更新のために飛び回っている。

今日も90年代から2000年代後半にかけて、強いチームを持っていた監督と話をした。
スポンサーを見つけて新たなチームを作ろうと何度もチャレンジしたけども、この世界的経済不況で話がまとまらなかったという。
そしてこの日は世界で5つもレースが行われていて、いったいどこに強い選手がいるのか分からなくなっている。こんな状況も自転車の人気を下げていると分析する。
(インドネシアのツアー・オブ・ボルネオ、アメリカのUSA・プロチャレンジ、リトアニアのバルチック・チェーン・ツアー、フランスのツール・デュ・リムーザン、そしてイタリアのこのコッパ・ベルノッキ)。

昨日、ジロに出場した某チームの給料がこの5月からストップしていると、イタリアのサイトが伝えた。
エウスカルテルは消滅するし、ヴァカンソレイユの新しいスポンサーもまだ発表されず、エウスカルテルの二の舞になる可能性もある。
自転車界に良い話はあまりない。

しかし、ウチの近所の連中がレースを見に押し寄せて来たこともあり、今晩は近くの子供たちの自転車クラブを訪問することに。
僕といっしょに自転車で走っていた友人の子供がそこで走っているのだ。
そいつは現役のとき、モデル業もやっていた。イタリアでモデルというと、相当な良い男だ。
しかし、最近は腹が出てすごいらしい。
今日はそいつと27年ぶりに対面する。
自分の2人の子供の授業参観には一度も行ったことがないのに、友人の子供が走る自転車クラブを訪問するとは…。

明日は飛行機でブエルタ・ア・エスパーニャに行く。
梅本製作所のクイックシューセット
梅本製作所のクイックシューセット
梅本製作所のクイックシューセットを買ってみました。
ゴールギリギリまでオートバイで撮っていると、ゴールしてから長玉を一脚にセットする時間があまりないので、手早くやりたいのです。
これを300mmと500mmにセットし、昨年から愛用しているジッツォのカーボン一脚で使ってみます。
まずはブエルタ・ア・エスパーニャ、そして世界選で試してみます。
水曜日はコッパ・アゴストーニ
水曜日はコッパ・アゴストーニ
僕は中学生のときにスポーツ自転車と出会い、そして行き着いたのが今の仕事、自転車レースの写真撮影です。
仕事するにはヨーロッパに拠点を持つことが不可欠なので、1985年に初めて足を踏み入れたミラノ郊外に住まいを持っています。
毎週末、家の前を自転車レースが通りますが、次の水曜日に僕がここに住みだして初めてプロのレースを見ることになります。
コッパ・アゴストーニという、長い歴史を持つレースです。

隣のおばあさんが
「ねえ、コッパ・アゴストーニはいつあるの?看板が取り付けられているわよ」と、教えてくれたのです。
近所を通るのは知っていましたが、まさかウチの前を通るとは!
そのおばあさんは別に自転車ファンという訳ではありませんが、それでもミラノ〜サンレモやジロ・ディ・ロンバルディーアが近づくと
「もうすぐミラノ〜サンレモよね!」
「ジロ・ディ・ロンバルディーアが終わったら日本に帰るの?」などと声をかけてくれます。
こういう瞬間、
「やっぱりイタリアはすげー」と心底思います。
ファンでもないのに、自転車レースの名前がおばあさんの口から出て来るのですから。

僕は日本で自転車を知ったとはいえ、自転車観というのはイタリアで仕込まれました。日本にいては絶対に分かり得ないことがイタリアにたくさんあります。
自転車ファンではない人がレースのことを話す、家の前をプロのレースが通るなんていうのは、やっぱり日本人の自分にとっては極限の出来事だと思うんですよ。

1985年に初めてイタリアに来たとき、近所のよぼよぼのおばあさんが、
「ジーノ・バルタリを見たとき(第二次世界大戦前後の選手)はね…」と遠い目で語りだしたときは、震えるような感動を覚えたものです。
成田空港から
成田空港から
今、成田空港にいます。
これからパリ経由でミラノに向かいます。
預ける荷物は4個、総計80kg。
半分は自分の荷物で、もう半分は後日合流する娘のもの。
つまり、山登りで言うと、今回の自分はベースキャンプ設営の先発隊なのです。

しかし、機内持ち込みのカメラバッグがどうみても15kgはあります(内緒ですよ)。
これを計られるとアウトです。
今回はいつも使うJALだからいいけど、以前よく使っていたANAはときどき機内持ち込み荷物を計るからいやです。
チームカートの接触事故
去年からツール・ド・フランスのクルマやオートバイの強い規制が始まった。
よほどのことがないかぎり、最高のプレートである緑色はもらえない。
日本では僕のオートバイだけだ。
きっかけは2011年のツールでジョニー・ホーヘルランドが大会関係者のクルマに接触されて有刺鉄線が張ってある柵に吹っ飛ばされ、30針も縫った事件が起きたからだ。

だけど、ロードレースでは過去にも何度か同じような事故がある。
1998年のアムステル・ゴールドレースではオーストラリアのスコット・サンダーランドが、ペテル・ヴァンピテヘムにボトルを渡しているTVMのチームカーに吹っ飛ばされた。
僕はこのレースに行ったけど、その現場は見ていない。
YouTubeでこれが見られる。衝撃のシーンである。
http://www.youtube.com/watch?v=t5SJHCfXuXw
なにげに凄い
なにげに凄い
物置の中から出て来た封筒。
約20年前の1992年にイタリアから日本に向けて送った郵便です。
ジロ・ディ・イタリアの記念切手が貼られていました。
イタリアのこういったところはなにげに凄いです。
エールフランスはやっぱりダメ
日本とヨーロッパの往復はここ2年はほとんどJALばかり。
来年の3月の航空券を既に持っているのだけど、たまたまそれがエールフランスとの共同運行便。
ちょっと質問したいことがあってエールフランスに電話しているのだけど、いっこうにつながらない。
朝から東京、大阪、名古屋の事務所に何度もやってずっと待ってもいるのだけど、いっこうにだめ。
飛行機会社って、飛行機の中のサービスだけじゃなく、こうした事務所の中の対応も大事なのだけど、電話もつながらないとなると、もう話にならないという感じ。
この先も使うことはおそらくないだろう。
今のところ、やっぱり日系だよなあ。
NAS新調しました
NAS新調しました
ツール・ド・フランスから日本に戻って、レースで撮った画像をハードディスクにバックアップしようとしたら、容量不足とのメッセージが出ました。
それで、とうとう昨日、システムを入れ替えました。
これまで使っていたものの一部がこれ。
250GBのハードディスクが2基入っているミラーリング式。インターネット経由でもアクセス可能というのがウリで、信頼できるヤノ電気のものです。
ちょうど10年前に購入したのだけど、当時の値段がなんと20万円でした。にもかかわらず、ファンの音が轟音。
今となっては容量が絶望的に少ないので一部の画像をこれに入れて使ってきましたが、昨日でとうとう引退です。
ニセコはなぞのヒルクライム取材
ニセコはなぞのヒルクライム取材
プロのレースと違って、ゴール後の参加者のさわやかな表情に、感動させられました。
いろんな勉強ができて、本当に良い経験になりました。
そして山頂で自由に飲めた飲料水があったのですが、そのペットボトルをみなさんがゴミ袋に戻される姿はヨーロッパのレースにはないことです。
日本も最近は悲惨な事件が増えてますが、やっぱりマナーは抜群に良いということを実感しました。
これは覗き見したい
これは覗き見したい
名が通っているフォトグラファーの場合には媒体に掲載される頻度も多いので、写真を見る機会も多い。
だから、プレスルームで隣り合って仕事するときも、撮った写真が気になって覗き見することは、僕の場合はない。
ところが気になるのは、写真を処理する工程である。
どういう順序で、どういうソフトを使い、どこのサーバーを使い…みたいなことはすごく気になる。
別に企業秘密っていうわけじゃないけど、仕事の能率を上げる上で、もうめちゃくちゃ興味がある。
そういうことにはどうしても目がいってしまうので、「ああ、こんな手を使っているんだ」「うわーっ、すごい手抜きしてるな」みたいなことを思う。

それからもう一つ興味があるのは、限りなく増えて行く写真のバックアップである。
僕もツール・ド・フランスから帰って来てメインのハードディスクにバックアップを取ろうとしたら(当然モバイル用のHDは常に携帯し、1日の撮影が終わったら必ずバックアアップを取っている)、容量を超えてしまってできなかった。
誰もが抱える悩みである。他の人はいったいどうしているのだろう?
僕の場合、シンプルなハードディスク買足し方式に落ち着いているが、日本とイタリアの両方に同じものを置いておくことにしているので、どちらかが天災にあってダメになっても大丈夫なようにはしてある。
しかし、これからは、良い話が多いDroboを使ってみようかと思っている。