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倶知安農業高校の生徒のニセコ モンテバー
倶知安農業高校の生徒のニセコ モンテバー
昨年、ニセコHANAZONOヒルクライムに行ったときに、倶知安農業高校の生徒がスポーツ食品のサンプルを参加者に試食してもらってアンケートをとっていました。
先日、商品が完成したということで、リンクスニセコ合同会社さんより日本の自宅にニセコモンテバーを送っていただきました。
僕はまだ海外にいるので食べていないのですが、家族によると、パッケージを開けるとポテトの香りがし、一口、二口食べると、おから、プルーン、チーズ、クルミなど、かめばかむほどおいしいとのこと。
6月初旬に帰国して食べるのを楽しみにしています。

僕はこの仕事をやめたら、趣味で農業をすることにしています。
ちなみに今、日本でスポーツカーを一台買いたくて暇があればいろいろと調べているのですが、将来農業をやるとなるとトラクターをどこに置くかも考えなくてはならず、ガレージの使い方を考えています。
ニセコで農業高校の生徒が活動しているのを見たときはとてもうれしく、自分も早く農業をやってみたいと強く思いました。
事故
昨日のリエージュ〜バストーニュ〜リエージュ、レース中に無線で「オートバイが転倒」という放送が。
どこで誰が転んだのか言わなかったので、僕は運転手と顔を見合わせた。
しばらく行くと、道路にオートバイが倒れたままだ。
近づくと、イタリアの同業者だった。
フォトグラファーに駆け寄ると、彼は大丈夫だと言うが、運転手は道路に血を流したままピクリともしない。警察官が懐抱しているが、これは尋常の事故ではないと思った。
これで正直、一気に取材のテンションがダウンしてしまった。
俺、やっぱりものすごく危ない仕事をしてるんだって....。

もう、なにもできないので、僕はレースに戻ったが、今日の新聞に
「運転手が生死の境をさまよっている」と書かれていた。
僕は彼と旧知の仲で、ヘント〜ウェヴェルヘムで一度乗せてもらった事がある。
一刻も早く元気になることを祈るばかりだ。

今、パリの空港にいて、これよりトルコ一周レースに向かいます。
リエージュ~バストーニュ~リエージュの天気は?
リエージュ~バストーニュ~リエージュの天気は?
明日のリエージュ~バストーニュ~リエージュ、雨の予報が。
このレース、最初から最後までアップダウンの連続で、世界最難関のワンデーレースと言われています。
ぼくはこれまで20回以上取材してますが、雪が降ったこともありました。
だけど、近年はだいたいいい天気で、写真を見ると、ハミルトンが優勝した2003年が雨だったようです。
そういえば、ゴールで雨宿りしようとしても満員だったのだけど、いっしょにいたイヴァン・バッソの妹エリーザ(当時はモデル)がお願いすると、僕ら二人の場所がぱっと確保された記憶が…。

追伸
天気予報が変わって曇りになってます。ベルギーは天気が変わりやすいことで知られています。先日もベルギー人に週末の天気を聞いたら、「ベルギーで3日後の天気を予想するのは難しいんだよ」と一蹴されましたからね。
レキップのサイト
フランスの新聞「レキップ」のサイトで、2013年スポーツの変わった写真が特集されています。

http://www.lequipemagazine.fr/tout-images/diaporama/Retro-2013-les-insolites-de-l-annee/1882/#1

ここに自分が撮った写真が数点使われています。
ロジャースの件で
僕がメインフォトグラファーをやっているオーストラリアのRIDE誌のホームページに、同国のロジャースの記事が掲載されている。
http://www.ridemedia.com.au/ride-features/statement-from-michael-rogers/
ご存知、彼はジャパンカップで陽性反応が出てしまったのだけど、中国で食べた肉が汚染されていたのではないかという疑いが強かった。
彼は長くイタリアに住んでいたし(奥さんがイタリア人で、彼自身もイタリア語がペラペラ)、現在もスイスのイタリア語圏在住だ。
ジャパンカップが終わった直後に個人的な事でメールをもらったこともあって、同情していた。
今回の判断は画期的なことかもしれないけど、そうなると、コンタドールはどうなるのだろう?
接種したサプリンメントが汚染されていた可能性がきわめて強いという結論だったけど、じゃあ肉は良くてサプリンメントがダメな理由が僕には分からない。
当初、肉が原因と主張してしまったことが裏目に出たのだろうか?
プチ・新城ブーム到来かも(笑)
プチ・新城ブーム到来かも(笑)
昨日は朝から夕方までずっとホテルにこもり、一日かかってアムステル・ゴールドレースの写真の整理を終えた。
外出したのは朝のジョギングの30分だけ。

まずは、日本の自転車の輸入代理店が新城の写真が必要だと連絡してくれた。

次に、携帯にガゼッタの自転車部門のチーフからメールが来て、
「お前のパリ〜ルーベの写真が、スポルトウイーク(毎週土曜日に付いてくる付録雑誌)に出ているけど、見たかい」と書かれている。
さっそくオンラインでダウンロードしてみると、スポーツのベストショットみたいなページに見開きで出ている。
けっこうステータスの高いメディアなので、うれしかった。
しかし、こういう「見たかい?」みたいなメールには、必ず依頼があるはず。
そのあとを読んでみると、「新城の10位は、クラシックレースにおいて日本自転車史上最高位か」という質問だった。やっぱり(笑)。

さらにこれとほぼ同時に入ってきたメールは、ある代理人からで
「新城にコンタクトを取りたい」と。
さっそくスカイプで新城に連絡した。

なんだか僕の周りはプチ・新城ブーム到来である。
アムステル・ゴールドレース終了
アムステル・ゴールドレース終了
昨日、マーストリヒトから北に200kmほど行ったところでアンダー23のネーションズカップがあり、日本チームも参加したので取材に行きました。
レースが終わってマーストリヒトのホテルに着いたのは午後9時。
だからカメラマン会議には出られず、バイクの運転手に行ってもらいました。

今朝、僕が代表撮影をやることに決まったと聞いて、俄然テンションが上がりました。
このアムステル・ゴールドレース、最後のカウベルフの上りで決着がつく事がほぼ分かっているのですが、そこからゴールまでの距離はわずか2km。
撮り直しがきかないので、信頼できるフォトグラファーしか代表撮影に選ばれないのが恒例なのです。

これまで世界選をはじめ、いくつものレースで代表にはなっているけど、このレースでは初めてでした。
ツール・ド・フランスでオートバイに乗れるようになったときは、やっと認められたという感慨でしたが、正直な話、今日は世界で認められたと思いました。
そして新城の10位です。
このカテゴリーのレースではもちろん日本史上、最高位です。

ここのところプロトン内でいちばん有名な日本人は、某選手のおっかけをやっている女性ですが、今日で新城とこの僕の株もちょっと上がったかなと思っています(笑)。
ホーナーの事故
ホーナーの事故
昨日、行きつけの自転車屋に行ったのだけど、今年ランプレに入ったブエルタの覇者ホーナー、コモ湖の周りにあるトンネルの中でクルマに接触されたと言うのを聞かされた。
僕も若いとき、そのトンネルを自転車で何度も通ったけど、そこだけは隣同士、肩をつかみ合ってぶつからないように走るほど真っ暗だった。
今でも状況は同じだそうだ。

そして、イタリアはトンネルで自転車もライトをつけないと罰金になったそうだ。
なので、その自転車屋のオーナーは、そこを走るときだけは、小さなライトをポケットに入れていくのだと言う。
まあ、プロ選手のホーナーがライトを持って走っていたとは思えないとは僕らの意見。
運転していたのは老人らしく、いったいどっちが悪いのか分からないが、まあいずれにせよ、両者ともに辛い事はたしか。
CICLISSIMO No.39
CICLISSIMO No.39
CICLISSIMO No.39
春のクラシック号

・ 4月21日(月)発売 ・定価1,500円[税抜き] ・八重洲出版発行

とじ込み付録=春のレース撮り下ろしポストカード
特集=プロチーム解剖 
 ランプレ・メリダの本拠を大公開
 密着! チームヨーロッパカーの1日

1時間勝負 アワーレコード挑戦物語 
もう止まらない コロンビア人選手の台頭
インタビュー アルチュール・ビショ
開催決定! さいたまクリテリウムby
     ツール・ド・フランス
是か? 非か? クラシックレースの
      頻繁なコース変更
ジロ・デ・イタリア直前ガイド

春のクラシックレース
 ミラノ〜サンレモ
E3ハーレルベーケ
 ヘント〜ウェベルヘム 
 ツール・デ・フランドル 
 速報 パリ〜ルーベ

ジロとツールの前哨戦
パリ〜ニース
 ティレーノ〜アドリアティコ
パリ〜ルーベ終了
今、シャルルドゴール空港でミラノ行きの飛行機を待っているところです。
今回のパリ〜ルーベ、大きなトラブルもなく、90%満足してます。
写真はいろんなところで見られますが、今回は主なメーカーのサイトを紹介します。

http://www.specialized.com/us/en/home/

http://colnago.com/paris-roubaix-gallery/?lang=en&lang=en

今日から数日間は機材の掃除と買い足し、航空券の準備などをして、次のアルデンヌ・クラシックに向かいます。
それが終わったらトルコ一周、ジロ・ディ・イタリアとずっと転戦です。


僕がミラノに来たわけ
昨日、ウチから20kmくらいのところで生まれ、五輪を含め、トラックでいくつものタイトルを取ったフェルディナンド・テルッツィが亡くなった。90歳だった。
40年代から50年代にかけて、トラック界のコッピだったという。
今日、用事があってコルナーゴに行ったら、エルネストの弟のパオロが「友人だったんだよ」と、寂しそうだった。
そしてトラックの話になって、僕は初めて知ったのだけど、当時のタイヤにはクレメンやピレッリ、それから職人が造る良いタイヤもあったが、コンチネンタルがいちばんだったそうだ。
僕はこれまでクレメンが圧倒的に良かったのだとばかり思っていた。

また隣の部屋に行くと、エルネストがある整体師から治療を受けていた。
イギリスの有名サッカーチームも診ていると言う。
その整体師は自転車が大好きで、年末にはフィリップ・ジルベールとモンテカルロでいっしょに走ったそうだ。
ジルベールの事でも大いに盛り上がった。
そのあとエルネストの昔話になり、パリ〜ニースでもう一人のメカニックとクルマの中で寝る事になったと言う。
寒さにふるえ、一晩中、暖房をつけたそうだ。
よく当時のメカニックの処遇はひどかったと聞かされているが、さすがに絶句である。

先日、アメリカの雑誌からインタビューを受けてイタリアに来た理由を尋ねられたが、とにかくこういう話を自転車界の重鎮たちから直接聞く事ができるだけでも、ミラノに来て良かったと思っている。
ツール・デ・フランドルの石畳の凄まじさ
なんですけど、みなさん、どれほどのものかご存じないですよね。
僕はもう20回以上レースをオートバイで走って取材しているので知っているつもりでした。
が、こんな経験は初めてでしたよ。

僕は前歯の具合が昔から良くなく、一本はインプラント、もう一本は差し歯なんです。
で、出国直前に差し歯の具合が悪くなってしまったのだけど、治療する時間がなく、そのままイタリアに来ちゃったんですね。
なんとか1ヶ月間を過ごした今、残りの2ヶ月を持ちこたえて、従兄弟の経営する歯医者でまたじっくり治療してもらおうと考えていたのです。

そうしたら、レース前半の石畳で、オートバイからなにか転がり落ちるものを見たのです。
「ええっ、もしかして...」と思って舌で歯を触ってみたら、抜けていました。
オートバイに停まってもらって探したけど、見つかりませんでした。
沿道の観客も、僕が何を探しているのか分からず、あっけにとられていました(笑)。

昨日、イタリアの歯医者で差し歯を入れてもらいました。
領収書はいるかと聞かれ、いらないと答えると2割引になりました(笑)。
そりゃ、レースが終わって同業者から笑われましたよ。
写真も持ってますけど、かっこ悪いのでアップは控えます。
しかし、もしツール・デ・フランドルの体験談を書く事があったら、まず
「差し歯も抜ける石畳」と書きますね。

コルナーゴのサイトに、差し歯も抜けるレースの写真がアップされてます。
http://colnago.com/flandres-gallery/?lang=en
ツール・デ・フランドル終了
ツール・デ・フランドル終了
今日、ベルギーからイタリアに戻りました。
落車・オン・パレード、怒濤のツール・デ・フランドルでした。
自分の顔にもある事件が起きてしまいまして(笑)、今日これから医者に行ってきますが、いつか報告します。

ブリュッセルの空港のラウンジで、ベルギーの主な全国紙を見てきましたが、全部に自分の撮った写真が使われていました。
これはその一部です。撮ったのは右のルーランツの落車です。
それから左の6枚の組み写真の右下のもの、デヴォルデルの落車です。ヘリコプターからの中継を写真にして使っているのですが、左の白いヘルメットをかぶって撮っているのは自分です(笑)。

そういえば、カタールで撮ったチャリンギがパンクしたホイールを持ってチームカーを待っている写真、本人がアメリカのサイトで見て、翌日に「ナイス・フォト!」と褒められました。

こういうふうに、パリ〜ルーベを走る予定のルーラントだとか、たいした怪我ではなかったデヴォルデル、明るいトラブル?のチャリンギなとはいいとしても、選手と衝突してしまった観客のご老人には早く良くなって、またレースを見に来ていただきたいものです。
ツール・デ・フランドル開始
ツール・デ・フランドル開始
これから歩いてロンデ・ヴァン・ヴランデレン(ツール・デ・フランドル)のスタートに向かいます。
最初に来たのが1991年だったから、今年が23回目かな?1、2回、来れなかったときがあったかも。
オートバイに乗るフォトグラファーがつけるビブは緑で、僕は9番。
ヘント〜ウェヴェルヘムのときは6番をもらったのだけど、9と読み間違えて返品したら、日本人は6と9の区別がつかないのかと笑われました。
外の天気は暗くてまだ分かりませんが、今のところ雨は降っていません。
これから荷物をゴールまで運んでくれる人を捜さなくては。
毎年恒例のことです(笑)。
ターザンに写真が掲載されています
マガジンハウス社の雑誌ターザン No.645に、雨のロードレースをテーマにした写真が掲載されています。

http://magazineworld.jp/tarzan/tarzan-645/
ツール・デ・フランドルの写真
アメリカのプロトンのサイトでツール・デ・フランドルのレヴューが見られます。

http://pelotonmagazine.com/shutter/sunadas-view-ronde-van-vlaanderen-lookback/

映像と写真の棲み分けをときどき考えるのですが、写真は昔のものが比較的手軽に見られる事ですかね。
ツール・デ・フランドルは雨みたい
ツール・デ・フランドルは雨みたい
今は北のクラシックの前半戦の時期で、週末にベルギー方面に行って月曜日にイタリアに戻ってくるパターンが続く。
レースの頻度としてはこれくらいがちょうどいい。
時間に余裕があるから、こうしてダイヤリーを更新したり、あるいはFacebookで近況を知らせたりできるけど、これがステージレースだとこうはいかない。
春先のツール・ダウンアンダー、それからドバイ、カタール、オマーンなどのように一つのホテルに滞在する場合はいいけど、普通のステージレースのように毎日移動となると、その日に撮った写真の整理と発送すら終わるかどうか。ダイヤリーやFacebookまでなかなか手が回らない。

天気予報によると、次の日曜日に行われるツール・デ・フランドルは雨と出ている。
これまでの写真を見ると、2008年に雨が降ったようだ。
ぬれた石畳はすごく滑るので、雨は本当に嫌だ。

写真は2008年の雨のツール・デ・フランドルを走る別府。