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いい映画でした
渋谷で「OVERCOMING」と「マイヨ・ジョーヌへの挑戦」という映画を見てきた。
前者がCSCの監督のリースが、後者がT-Mobile時代のツァベルが主人公だった。
両方とも本当に面白かった。
自戒の意味で言うけど、こういうものを作る人のことをジャーナリストと呼ぶのであって、プレスのパスを首からぶら下げている人のことをいうのではないのです。
僕は明日出国するけど、ツールを前に、本当に良いものを見られたと満足している。
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