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イベントのお知らせ
イベントのお知らせです。
こちらで展示する写真は、全期間を通してその場で購入することも可能です。また富山の家具工房KAKIのウッドフレームに入れられた卓上写真の販売も行いますし、ポストカードの販売もございます。
それから今回の目玉企画として、日頃お世話になっているシグマさんにお願いし、話題のカメラSIGMA fpについてレクチャーしていただけることになりました。僕もfpを愛用していますが、手にすると、どこかに出かけたいとか、他のレンズも使ってみたいとかというような欲望が次々と湧いてくる魅力があります。また恥ずかしながら、イギリスのビリンガムのバッグをこのカメラのために購入しちゃいました。
こうしたプロセスって、自転車にこり始めた時と同じような感じです。僕もみなさんと同じように、一人のカメラファン(実はサイクリストと共通するもの大)としてこの企画を楽しみにしています。

https://www.ove-web.com/event/e-shop/sh-release/entry-657.html
競技開始年齢
2022年にプロデビューするイタリア選手の談話。
「競技を始めたのが16歳と遅かったけど...」
イタリアで16歳はかなり遅い方。
競技開始年齢とその後の成績に相関関係はないとは思うけど、競技人口が全く違うことは明らかだ。
シンガポール
オーストラリアのバイクエクスチェンジ、昔はグリーンエッヂというチーム名で、立ち上げの時に日本に良い選手がいないかと連絡してきた。
結局、誰もいなかったら推薦できなかったけど、チームマネージャーは昔から知っているしっかりした人で、奥さんはツール・ダウンアンダーのラジオツールをやっているイタリア人だ。
今、グリーンエッヂを出て、シンガポールの自転車連盟で若手を鍛えている。

https://www.straitstimes.com/sport/cycling-australian-shayne-bannan-is-singapore-federations-high-performance-director

このリンクのニュースでは、2030年にはツール・ド・フランスを走る選手を出したいという。
日本にはすぐにツール・ド・フランスという言葉を出す典型的なアジア型の人が多いのだけど、こうしたトップチームを率いてきた人が約10年後にはというくらいだから、日本から今後ツール・ド・フランスに出る確率なんか、現状を見るとほぼないということだろう。
ツール・ド・フランスということを口にする人は、僕の中ではソク❌を押している。
世界一周
世界一周
昔、シマノで働いておられた方で、かなり出世されて退社された方からフェイスブック経由で連絡があってびっくりした。
今も個人的に自転車に関わられているみたいだったけど、とても懐かしかった。
数日前にもやはり元シマノの方から連絡をもらった。自転車のトップにおられた方だった。
エルネスト・コルナーゴが来日するといつもいろんなところに連れて行ってくださった。僕はいつもエルネストの通訳を頼まれていたので、個人では敷居が高くて入れないお店にもよく同行した。
築地の天ぷら屋なんて、看板も出していなかったのだけど、古い色紙に書かれていたのはなんとオードリー・ヘップバーンのサインだった。お忍びで来たのだという。
その方が、今度世界一周旅行に行かれるので、いろいろとアドバイスを求められた。
僕は自転車というスポーツを通して素晴らしい方と良い関係を築くことができた。