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ツール・ド・フランス現地入り
昨日、羽田からパリに飛び、そのあと、シャルルドゴール空港のターミナルGという、これまでほとんど使ったことがないところに巡回バスで移動。
そしてデュッセルドルフ行きの飛行機が1時間遅れで出発。
空港から定宿まで5kmほどで、そこはタクシーで移動。
時差ボケもあって、今朝は4時ごろに起床し、準備を整えた。
オートバイの運転手は今日到着予定。
時差ボケが辛い。
磁気帯び
磁気帯び
使っている腕時計の2本が、突然遅れてしまった。
針がどこかに引っかかったのかと思っていた。
そのあとは順調だったから、ちょっと不思議だった。
念のために方位磁石を近づけてみると、磁石の針が大きく振れた。
つまり、磁気帯びだった。
さっそく磁気取り機を購入してリカバリーを試してみたところ、すぐに治った。
そのあと、方位磁石を使ってどこから磁気が出ているか見て見たら、パソコンのモニターと携帯電話が怪しいことがわかった。
机の上に腕時計を置いたり、あるいは腕にはめたまま仕事をするのはやめた。

飛行機の中の犯罪
Yahoo!ニュースで知ったのだけど、飛行機の中で暴力を振るったり、暴言を吐いたりする輩がけっこういるんですね。
機内ではこうしたことを防ぐために警告が書かれたり、スクリーンでビデオが流されたりします。
こんなもの常識だから、わざわざ書いたり言ったりする必要があるのかと思っていたら、けっこう事件になってます。

僕も一度、飛行機の中で、スチュワーデスさんが僕の後ろにいた若い女性の乗客に、
「私も個人的にお客様に警察に届けて欲しいのです」と言っていて、耳をそばだてたら、なんと飛行機の中で隣に座った男から痴漢にあったという事件でした。
帰国後にニュースにもなったけど、教師や警察の事件と同じレベルのあきれた犯罪でした。
ciclissimo No.54
ciclissimo No.54
私が監修しているチクリッシモ No.54が発売しております。
監修といっても、自分の写真を使うのと、雑誌の方向付けですが、いちばん大事なのはスタッフの人選です。
雑誌としての評価は別としても、現状、日本の中でベストな人たちと思っています。

引退すると
9月で56歳になるのだけど、早期退職という活字があると、思わず見てしまう。
僕みたいな自営業だと、世の中の傾向がいまいちつかめず、まして海外生活が長いとなると、日本の現状は一体どうなっているのかと思う。

自転車のプロ選手が引退するとどうするのか、僕もけっこう気にしているけど、自転車屋をやったり、メーカーに勤めたり、あるいは家業を継ぐ、普通に勤め先を見つけるというのもある。
だけど、最後のがいちばん難しい。
若い時から自転車一筋で、学歴なんかあるわけもなく、知っているのは自転車のことだけ。そうなると、就職先を見つけるのはかなり難しい。

だけど、これは僕の仕事にもそのまま当てはまる。
結局、身体が動く間は頑張って貯蓄し、老後に備えるということしかないだろう。
世界が不安定
サウジアラビア、バーレーン、アラブ首長国連邦(UAE)、エジプトの4カ国が、同じアラブの国であるカタールと国交を断絶すると発表した。
バーレーン、UAE、カタールはプロレースファンならなじみのある国。今年中止になってしまったツアー・オブ・カタールはどうなって行くのだろう?

またアメリカのトランプ大統領、経済の動きがひとまず順調だったから、多少の期待もあったけど、パリ協定離脱で、ああやっぱりその程度だったのかと再確認。
ロンドンでのテロ再発もあり、世界状況は相変わらず不安定で心配である。