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ボトルの投げ捨て
ボトルの投げ捨て
近年、ボトルやゴミの投げ捨てが厳しく問われる傾向があって、今回のオマーンのレースでは、観客がいないところでの投げ捨てに対して、かなりの監督が罰金を取られた。
観客がいるところでやれば、それはお土産になるからいいわけだ。
それから投げているのは選手だが、監督のまさに監督責任が問われているのだ。
これはエコの面からもいいことだと思う。
自転車が社会的に認められる上で、避けては通れない問題だ。
しかしながら、ボトルを捨てなくては新しい水がもらえないわけで、解決策は今の所、見つかっていない。
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