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嗚呼、我らがコンタドール
嗚呼、我らがコンタドール
昨日のコンタドールの走りで、これまで連日続いていた生温いレース展開が一気に面白くなりました。
やっぱり、今の自転車界に活を入れることが出来る選手といえば、コンタドールがいちばんですね。

今朝の朝食で、彼と会いました。
実は昨日、チクリッシモの最新号をメカニックを通してあげたのだけど、ヨーロッパにはああしたしっかりした造りの本がないこともあって、本当に喜んでくれました。
目をキラキラさせてしゃべってくれました。
しかも、最後のページの僕とのツーショットもしっかり見てくれてました。
「グラツィエ」と5回くらい言われて、こっちも舞い上がりました。

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