2024-10-18
東京での写真展
東京での写真展
2024-10-02
ランカウイの厳しいステージ
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2024-09-28
ゆいの壁
ゆいの壁
2024-09-12
砂田弓弦全国巡回写真展 @ 富山
砂田弓弦全国巡回写真展 @ 富山
2024-09-09
自転車と紅茶のおみせ ゆいの壁
自転車と紅茶のおみせ ゆいの壁
ツール写真コンテスト
昨日、ツール・ド・フランスのメインスポンサーであるクレディ・リヨネからツールの写真コンテストのメールが来た。
毎年恒例で、僕もここ数年は義務的に応募しているのだけど、賞をもらったことはない。
賞といっても1等だけで、賞金は3000ユーロ。
11月末が締め切りで、翌年4月のパリ〜ルーベで表彰がある。
その式では、いつも自然と国ごとにカメラマンが分かれる。
日本からは誰も来ていないから、僕は当然イタリア組に入る。
そうすると、一等の写真を誉めるものはいつも誰もいない。それどころか
「あんなの俺も何年か前に撮ったよ」だの
「本当にツールで撮ったのか疑問だな」などと、声をひそめてこき下ろすのだ。
まあ、聞いていて面白いです。
野蛮な人たちです(笑)。
イタリア組がこうなのだから、フランス組はもっとひでぇだろうな。
いつか3000ユーロもらって、みんなからこき下ろされたい。
おめーらには、コーヒーの一杯だっておごってやらねえぜ。
毎年恒例で、僕もここ数年は義務的に応募しているのだけど、賞をもらったことはない。
賞といっても1等だけで、賞金は3000ユーロ。
11月末が締め切りで、翌年4月のパリ〜ルーベで表彰がある。
その式では、いつも自然と国ごとにカメラマンが分かれる。
日本からは誰も来ていないから、僕は当然イタリア組に入る。
そうすると、一等の写真を誉めるものはいつも誰もいない。それどころか
「あんなの俺も何年か前に撮ったよ」だの
「本当にツールで撮ったのか疑問だな」などと、声をひそめてこき下ろすのだ。
まあ、聞いていて面白いです。
野蛮な人たちです(笑)。
イタリア組がこうなのだから、フランス組はもっとひでぇだろうな。
いつか3000ユーロもらって、みんなからこき下ろされたい。
おめーらには、コーヒーの一杯だっておごってやらねえぜ。