2024-10-18
東京での写真展
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2024-10-02
ランカウイの厳しいステージ
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2024-09-28
ゆいの壁
ゆいの壁
2024-09-12
砂田弓弦全国巡回写真展 @ 富山
砂田弓弦全国巡回写真展 @ 富山
2024-09-09
自転車と紅茶のおみせ ゆいの壁
自転車と紅茶のおみせ ゆいの壁
アムステル・ゴールドレース
昨日、アムステル・ゴールドレースが終了した。
今年に入って使い始めた新しいレンズから異音が出ることが分かって焦った。
先週のパリ〜ルーベで砂埃を浴び続けたからに違いない。
ボディの液晶表示部分にも砂が入っていて、これは実用上問題ないとしても、音は不安。
でも来週帰国してもキヤノンに寄れないから、このままジロを終えるまで我慢しなければならない。
ところで、昨日のアムステル・ゴールドレース。
ラジオツールをUCIのおばちゃん審判がやったものだから、もうダメダメ。
番号は言うけど、選手名を言わないから、状況が分からず。
しかも、ときどきヒステリックに
「そこのオートバイ、近づき過ぎ!」とヒステリックに怒鳴るときなど、みんな笑っているくらい。
餅は餅屋というように、ラジオツールはそのプロがやらないとダメなのよ。
僕が好きなのはツール・デ・フランドル。
レースの雰囲気がもう気合い入りっぱなしの上に、ラジオツールもその延長上にある。
あのフラマン語(=オランダ語)のリズム感、そして絶え間なく流れて来る状況放送のボリューム感がとてもいい。
レースのど真ん中にいるから、こんなふうに妙なところに目がいくのだけど、自分にとってはとても大事。
音がレースの雰囲気を作る部分って、けっこう大きいと思う。
今年に入って使い始めた新しいレンズから異音が出ることが分かって焦った。
先週のパリ〜ルーベで砂埃を浴び続けたからに違いない。
ボディの液晶表示部分にも砂が入っていて、これは実用上問題ないとしても、音は不安。
でも来週帰国してもキヤノンに寄れないから、このままジロを終えるまで我慢しなければならない。
ところで、昨日のアムステル・ゴールドレース。
ラジオツールをUCIのおばちゃん審判がやったものだから、もうダメダメ。
番号は言うけど、選手名を言わないから、状況が分からず。
しかも、ときどきヒステリックに
「そこのオートバイ、近づき過ぎ!」とヒステリックに怒鳴るときなど、みんな笑っているくらい。
餅は餅屋というように、ラジオツールはそのプロがやらないとダメなのよ。
僕が好きなのはツール・デ・フランドル。
レースの雰囲気がもう気合い入りっぱなしの上に、ラジオツールもその延長上にある。
あのフラマン語(=オランダ語)のリズム感、そして絶え間なく流れて来る状況放送のボリューム感がとてもいい。
レースのど真ん中にいるから、こんなふうに妙なところに目がいくのだけど、自分にとってはとても大事。
音がレースの雰囲気を作る部分って、けっこう大きいと思う。